CB400SFからZ900RS 50th Anniversaryに乗り換えて1年経ったから思ったこと書く

バイク・商品レビュー

私の愛車Z900RS(50周年記念モデル)は2022年4月15日に納車されたので、このブログを書いている4月17日現在、1年とちょっと乗ったことになります

納車日のz900rs
納車の際にカワサキプラザで撮影した写真

一年で走った距離はおおよそ1万キロ

休日しか乗れないのに我ながら乗りすぎなんじゃないかなと思ってます

そんなに乗ってしまうほど楽しいZ900RSですが、CB400SFから乗り換えて1年間乗って気になったことなどをまとめてみたいと思います

CB400SFからの乗り換えで初めての大型バイクとしてZ900RSを購入

Z900RSに乗る前はHONDA CB400SF(spec3)に乗っていました

Z900RSの購入までの愛車遍歴はこの記事に記載しました

CB400SFは無印から始まると多分30年くらい販売されているし、教習車にも使われるくらい乗りやすいバイクです(正確には教習車に使われているものと装備やスペックが結構違うそうですが)

以前の愛車CB400SF SPEC3
以前の愛車CB400SF SPEC3。中古で購入時からリアボックスが付いていました。ない方がかっこいいのは重々承知していますが一度使うと便利すぎて使わずにはいれませんでした

初めてCB400SFに初めて乗った時は「乗りやす過ぎてヤバい。一生スーフォアで良さそう」と思ったものです

じゃあなぜZ900RSを買ったのかを時系列で書くと

  1. コロナ対策で会社がリモートワークになり通勤時間分の時間が空いたので、この機会に大型免許取りに行こうと考え教習所に行き始めた(この時は別にCB400SFから別のバイクに乗り換えることは考えていなかった)
  2. 大型免許の取得が見えてきたら大型乗りたいな。という思いが芽生え始め情報収集を始める
  3. 新車で変えるバイクだと圧倒的にZ900RSの見た目が好き。カワサキプラザに尋ねるとSEは予約さえできないが50周年記念モデルは抽選に当たれば買えるとのことだったので、多分当たらんだろうし、当たったらラッキーくらいの感じで抽選に申し込む
  4. 抽選に申し込んで数週間で当選連絡があり購入

と、言った経緯です

文章力の問題なのか、別に欲しくて買ったんじゃない感を感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが(書いてる私にもそう見えています)Z900RS 50周年記念モデルの抽選に応募してからというものの、まだ当たってもいないのにZ900RS用のパーツを買い集めて始めるほどの熱量がありました

CB400SFからZ900RSに乗り換えてどうだったか

CB400SFもZ900RSも両方ともめちゃくちゃ売れているバイクですし、CB400SFに乗っている人で、大型にステップアップしたらZ900RSに乗りたいと考えている方はネイキッドバイク好きの人には少なくなさそうに思えます

2台のスペックを見比べてみる

Z900RSとCB400SFのスペックを以下に数値で記載します

スペックz900rsCB400SF Spec3
エンジン形式4ストローク水冷DOHC直列4気筒4ストローク水冷DOHC直列4気筒
排気量948cc399cc
最高出力111ps/8,500rpm53ps/11,000rpm
最大トルク98N・m/6,500rpm38N・m/9,000rpm
重量215kg190kg
シート高800mm755mm
全長2,100mm2,040mm
全幅865mm725mm
全高1,150mm1,070mm
ホイールベース1,470mm1,435mm

スペックを比較してみると、やはりZ900RSの車体サイズが一回り大きく車重も重たいです

初めてZ900RSに跨った時に「重たいな」とか「大きすぎるな」という印象を持つことはありませんでしたが見た目やポジションでは「タンクでか!」「ハンドルの幅広すぎ!」という印象を持ったことを覚えています

押し引きの面での、取り回しの重たさについてはZ900RSは新車で購入したため、各部がスムーズに動く状態であったこと、CB400SFは15年落ちの中古車だったことから単純に比較はしづらいところではあるのですが

※この表はChatGPTに情報調べてもらってそのまま表組までしてもらったものですので、もしかすると若干数値が間違えているところあるかもですが、大体あってそうに思えます

乗った感じはどう違うか?

排気量で倍以上違うので、当たり前のことですがパワーが全然違います。ただ、Z900RSはマイルドに乗りやすいようにできているのか、怖さを感じるような「ドッカン」と進むみたいな印象はこれまでに持ったことはありません(私があまり回せていないだけかもしれませんが)

前述したようにCB400SFに初めて乗った時の印象は「乗りやす過ぎてヤバい。一生スーフォアで良さそう」でした。

そんな乗りやすいCB400SF乗りがZ900RSに初めて乗った時の印象は「ハンドルが広すぎるてミラーも幅広すぎるけど、まぁ乗りやすい」でした

ハンドルをArchiのTouringアルミハンドルバーに変えて、ミラーをW800の純正に変えたら「乗りやす過ぎてヤバい。一生Z900RSで良さそう」に変わりました

そんな乗りやすくなったZ900RSの感想を乗り換えてみてどう?と聞かれた時は最近こう答えています

「癖がなくて乗りやすい。例えるならでっかいスーフォアって感じでめっちゃ乗りやすい」

そんな、乗りやすくなったハンドル周りのカスタムは以下の記事にまとめています

Z900RSの悪い意味で気になるところ

個人的には、乗りやすいしこのバイクが今の所上がりバイク(人生で最後のバイク)かな?と思っていますがそんなZ900RSにも気になる点がいくつかあります

純正ハンドルとミラーが幅広すぎる

ここまでにも触れましたが純正ハンドルとミラーが私には幅広すぎて乗りづらさがあったので、交換して今はめちゃくちゃ乗りやすくなっています

台数が多い

ここ数年一番売れている大型バイクだそうですので、ツーリングスポットに行くと大体他のライダーが乗っているのも見かけます

ただ、Z900RSはカスタムしている車両も多いので完全にディテールまで丸かぶりって感じにはならないのはいい点だと思います

純正シートはお尻が痛くなる

クッション性の問題というよりは内腿に当たる部分が割と鋭角なので私はノーマルシートだと1時間もたたないうちにお尻というか内腿が痛くなってきます

Z900RSの茗荷シート
Z900RSのシートは茗荷シートに交換

現在は茗荷シートというメーカーの社外シートに交換しています

茗荷シートは内腿に当たる部分が滑らかなRなので、内腿部分が痛くならないようになりました

滑らかなRになっている分足つきは少しだけよくなります。メーカーのサイトには30mm足つきが良くなると書いてありましたが、個人的にはそんな大きく改善してる感じは受けていません(測ったわけではないのでもしかしたら30mmが正しいのかもしれませんが)

私が購入を考えて探していた際にはオンラインではあまり在庫を見かけませんでした。

近くのライコランドにたまたま艶あり、艶消し両方の在庫があり、悩んだ結果、滑らなさそうな艶消しを購入しました

純正マフラーでも結構音が大きい

これは利点でもあり欠点です。Z900RSのノーマルマフラーはサウンドチューンをされているそうで、乗っていると気持ちが良くなるほどにいい音です。と、いうことはバイクに興味がない人にとってはうるさく感じられるかもしれません

今はSP忠男のショート管に交換していますが、下手したらノーマルの方が音が大きかったような気がします

私はマンション住まいなので、他の住民の方に迷惑にならないよう敷地外の道路脇まで押して出てからエンジンをかけるようにしています

購入前に懸念していたけど実はそうでもなかったこと

Z900RSを購入する前にネットで情報収集をしていて、ネガティブ要素としてよく紹介されていた事項がいくつかありましたが自分的には全然気にならなかったので以下に内容をまとめます

ステップはふくらはぎに当たるけど、その対策にバックステップはいらないと思った

Z900RSのステップは膝から下が地面と垂直に近いくらいまっすぐ降りる。リラックスした姿勢で乗れる位置に付けられています

そのせいで信号待ちなどで足を下ろした際にふくらはぎにステップがあたるのですが、個人的には別に痛くなるほど長時間当たるものでもないので「ステップがふくらはぎに当たる」のを解決するためにバックステップは必要ないかと思いました

バックステップって本来バンクさせた際にステップが地面に擦らないように、ポジションが窮屈になろうとも後ろに、上にステップ位置を調整するためのものだと思いますので、ライディング性能と引き換えに快適さをスポイルするんじゃないかと考えています

そんなにバイクをバンクさせて曲がろうともしませんし(そもそもそのスキルもないんですけどね)快適さと引き換えに乗車時のリラックスしたライディングポジションを失う方が、ふくらはぎにステップがあたるよりも自分にとっては良くないので、今のところはバックステップをつけることはなさそうです

燃費の悪さ

Z900RSに使用するガソリンはハイオクです

いくらバイクとはいえハイオクで燃費が悪かったらお金がかかるな。と思っていたのですが予想していたよりもかなり燃費は良いです

近場の早朝ツーリングや田舎へのロングツーリングがメインの乗り方なこともあってか大体22km/Lくらいの燃費であることが多いです

高速道路をメインに使ったロンツーではカタログデータ上の燃料消費率28.5km/Lより良かったこともあります

まとめ

Z900RSもCB400SFも自分にとっては最高に乗りやすくて楽しいバイクです

CB400SFも手元に残しておきたい気持ちはあったのですが、マンションのバイク駐輪場にそんなに台数の余裕がないことと、週末しか乗る時間がない自分が2台持ちは持て余すこと

両方ネイキッドだと結局片方しか乗らず、2台持ちのメリットもないかと思ってZ900RSと入れ替える形で手放しました

もしかするとZ900RSはSSやストファイに乗られている方には刺激が足りないバイクかもしれませんが、個人的には乗りやすい=ライディングや気持ちに余裕が生まれて事故が起こりにくいと考えているので、乗りやすいバイクが自分にとってはいいバイクです

2年目のZ900RSも楽しんでいきたいと思います

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