ある日ふと、今使ってるArai Rapide neoってベンチレーション少ないから他のヘルメットより暑いのでは?と思うようになったので涼しそうなヘルメットを探していたらKabuto SHUMAが良さそうって情報をネット上の動画や記事でよく見かけたので購入し、数回使ったのでレビュー的なものを書きたいと思います
個人的には安全性を考えたらフルフェイス一択
AraiやShoeiなどの信頼性があるメーカーのジェットヘルも夏用のヘルメットとして検討しましたが、万が一事故にあった時って顔が車や地面に当たる可能性高いよな。ってのとシールドつけたらフルフェイスと風が当たる範囲変わらんよな。と思いジェットヘルは候補から外しました
最終的にはKabuto SHUMAとArai Astro GXの2択だった
夏を少しでも快適に過ごせるよう風通しが良さそうなフルフェイスをArai, SHOEI, OGK Kabutoの三ブランドに絞って探したところ、最終的にKabuto SHUMAとArai Astro GXが残りました
理由はどちらのモデルも額あたりにベンチレーションがあって頭頂部に風が抜けて涼しいだろうな。という期待が持てたからです
それぞれのヘルメットのスペック等はメーカーのウェブサイトでご確認いただければと思います
価格でOGK Kabuto SHUMAを選んだ
2択のうちOGK Kabuto SHUMAを選んだ理由は価格です
アマゾンで価格を比べるとArai Astro GXが52,000円ほど、OGK Kabuto SHUMAが24,000円ほど(いずれの価格も2023年8月11日現在)と倍以上の値段差がありました
元々使っていたヘルメットがAraiのRapide NEOなので手持ちのシールドを使えば新たにシールド買わんでいいかな。と考えたのですがシールド共用したところで3万円弱の価格差はどうやっても埋まりませんし、あくまでも今回は夏用のヘルメットとして探していたので価格の安いOGK Kabuto SHUMAを選んだ形です
OGK Kabuto SHUMAと元から使っていたArai Rapide NEOを見比べてみる

ヘルメットを並べて見比べるとOGK Kabuto SHUMAの方が近未来的というか帽体がなんだかシュインシュインしてます
Araiのヘルメット自体が丸くしてダメージをかわすような設計をされているそうですが、中でもネオクラシック寄りのRapide NEOはベンチレーションや空気を流すための溝のようなものもなくツルんとしたデザインです
個人的には見た目ではArai Rapide NEOの方が好きです

2つのヘルメットを並べた写真にベンチレーションの穴がどこにあるかわかりやすいよう、ベンチレーション部分を黄色く塗りつぶしました
OGK Kabuto SHUMAの方が特に頭頂部に風が多く通りそうな感じです

SHUMAの額部分のベンチレーションをクローズアップしてみるとこんな感じです。ベンチレーションの数が多いのはもちろんですがそれぞれの穴もそこそこデカいです
知らんうちに虫とか入ってないかはちょっと心配ですが今の所そんな感じはなさそうに見えます

一方Arai Rapide NEOは口元は特徴的な3本ラインで割と大きめのベンチレーションなんですけど、頭頂部に風を通すベンチレーションはシールド上部についている小さな穴2つだけです
シールドについているので他のモデルではシールドの曇り止め用として機能している穴なのものなのかもしれませんが

シールドを閉めた時にシールドについているベンチレーション穴と繋がる部分にこんな感じの通風口がついています

横から見てみるとOGK Kabuto SHUMAが流線型でArai Rapide NEOがツルんと丸いことがよくわかります
ちなみにArai Rapide NEOのシールドとめるネジはライコランドで買った黒いネジに交換しています

後ろから見るとこんな感じ

OGK Kabuto SHUMAの顎紐はラチェット式でさっと取り付けできるようになっています

一方、Arai RapideNEOの顎紐はDリングで止めるタイプです。個人的には慣れもあってか不便や使いにくさを感じないことと、しっかりしまっている感があるのでこのタイプの方が好きです
OGK Kabuto SHUMAは走り始めるとすぐに分かるくらい涼しい
止まっている時は二つのヘルメットの差は内装の質感くらいしか感じませんが、走り出すと頭頂部に風が入って涼しいことがすぐにわかります
風切り音やヘルメットの重さは私が鈍感なのかどっちもほぼ同じに感じていますが、夏場は絶対的に涼しいが正義なので夏もめっちゃバイク乗るけど今のヘルメットが蒸れるな。と感じている方にはかなりお勧めできるヘルメットです。値段も安いですしね



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