色々調べてたどり着いた俺流チェンシコ(バイクのチェーンメンテナンス)

メンテナンス

チェンシコについて

みなさんチェンシコしてますか?!

チェンシコをご存知ない方にチェンシコについて解説すると「チェーンをメンテナンスする際にシコシコ擦るから」生まれた言葉っていうのをどこかで見かけました。バイク界隈では割と一般的に使われる言葉です

一部界隈ではシールチェーンの場合、チェンシコしなくても大丈夫みたいな説がありますが、実際のところどうなんでしょう?

専門家ではないのでやった方がいいのか、ほんとにやらなくて大丈夫なのかは正直わかりませんが、チェーンも含めバイクは綺麗な方が気分がいいので私はチェンシコする派です

私がチェンシコに使っているケミカル

私はチェンシコの際に洗浄、注油でそれぞれ2種類のケミカルを使用しています

チェーンメンテナンスに使用しているケミカル類
全部WAKO’Sだった方が絵面が揃ってて良かった感がありますね

使う順に右から紹介すると(WEBで見やすくするには使う順に左から撮れば良かったのですが、なぜか右から並べてしまいました)

  1. KURE CRCチェーンクリーナー
  2. WAKO’S フォーミングマルチクリーナー
  3. WAKO’Sチェーンルブ
  4. WAKO’Sチェーンガード

です。1,2が洗浄、2,3が注油に使うケミカルです

これらを使っていつもチェンシコを行っています

チェンシコ前に準備する

養生

ケミカルを使って油を落としたり注油をしたりするので、後片付けが楽なようにまずは準備を行います

チェーンの下に段ボールを敷いて養生
段ボールをチェーンの下に広い範囲で敷いています

私はマンション住まいなので共用部分のアスファルトを汚したりしないように段ボールを敷くようにしています

画像ではちょっとわかりづらいかもしれませんがチェーンとホイールの間にも段ボールを当てることで、ケミカルがタイヤについて滑ったりしないようにする効果も狙っています

フロントスプロケットカバーを外しているところ
フロントスプロケットカバーを外します

これはやらなくてもチェンシコ自体はできるのですが、私はいつもフロントスプロケットのカバーを外します

フロントスプロケットカバーの裏側
フロントスプロケットカバーの裏側

フロントスプロケットカバーの裏側はこんな感じで油汚れがついています

もし外さずにチェンシコをしてしまうとチェーンクリーナーで溶かされた古いオイルや新しく注油したオイルでもっと汚くなってしまうので、見えない部分もできるだけ綺麗に保つためのちょっとした手間です

リアタイヤを手で回せるようにする

デイトナ イージーリフトアップスタンドでリアタイアを持ち上げているところ
デイトナイージーリフトアップスタンドでリアタイアをちょっと浮かします

デイトナのイージーリフトアップスタンドという商品を右側のスイングアームに噛ませてリアタイヤをちょっと浮かせて手で回せるようにします

転倒防止のためフロントブレーキをロックしておきます
リアタイヤを上げる前にフロントブレーキを忘れずにロック

あ、そうそう転倒防止のため、リアタイヤを上げる前にブレーキロックなどを使ってフロントブレーキをかけておいたほうが良いです

あと、写真撮り忘れちゃってたのですが「サイドスタンドホルダー 」というプレートをサイドスタンドの下に敷いて、アスファルトが凹んだりするのを防いでいます

洗浄

チェーンクリーナーで油分を落とす

それでは実際にチェンシコをしていきます

チェーンにチェーンクリーナーをかけているところ
チェーンクリーナーで古いチェーンオイルや汚れを落とします

チェーンにクリーナーを吹きつけて古いオイルや汚れを落としやすくします

コの字型のチェーン清掃ブラシでチェーンを磨きます
コの字型のチェーン清掃ブラシでチェーンを磨きます

コの字型のチェーン清掃用ブラシで汚れを擦って落とします

チェーンクリーナーを洗い流す

前述したように私はマンション住まいのため自由に使える水道が外にありません

ワコーズフォーミングマルチクリーナーでチェーンクリーナーを洗い流す
ワコーズフォーミングマルチクリーナーでチェーンクリーナーを洗い流す

多分、チェーンクリーナーの成分がチェーンに残ったままだと注油したオイルがちゃんと定着しなさそうな気がするので、WAKO’Sフォーミングマルチクリーナーというどこにでも使える水溶性のクリーナーを使ってチェーンクリーナーを洗い流していきます

注油

水置換性のチェーンルブで注油

先ほどの工程でマルチフォームクリーナーの水分がチェーンに残っているため水置換性のチェーンルブで水をチェーンから除去しながら注油をしていきます

WAKO'Sチェーンルブを注油しているところ
WAKO’Sチェーンルブを注油しているところ

水置換性とは水分があったらそれの代わりにオイルがチェーンに残るみたいな性質だそうです。

WAKO’Sチェーンルブはハーフウェットタイプというちょっと水っぽい性質のチェーンオイルだそうでチェーンシールの中まで浸透しやすいみたいです。

多分、チェーンルブまでやっておけば問題ないと思いますが、私は更にもう一つの工程を行っています

ドライタイプのチェーンガード

WAKOSチェーンガードをチェーンに注油
WAKOSチェーンガードをチェーンに注油

チェーンガードは写真のように白い色がついたチェーンオイルです。

チェーンルブに比べると粘度が高く飛び散りにくい性質があるってことなので、浸透させたチェーンルブをガードする。みたいな感じになるってのをどこかで見たことがあるのでチェーンルブの次にチェーンガードを注油しています

また、チェーンが白くなる分、油分が残っているのか残っていないのかが見た目でわかりやすいのも良いな。と個人的には思っています

まとめ

特に専門知識があるわけでもない素人がネットで見かけた知識を寄せ集めてやっているメンテナンス方法なので、詳しい人が見たらそれ間違えてるよ。とかってのがあるかもしれませんが、カワサキプラザに定期点検持って行った時とかには褒められるくらいには良い状態でチェーンのコンディションを保てているので今後もチェンシコ続けていこうと思います

チェーンも綺麗な方が気持ち良いですしね

チェーンメンテナンスが終わった後のチェーン
チェンシコ注油直後のチェーン

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